2012. 10.4.












ゲリラ豪雨、猛暑、節電を乗り越えて素敵な夏が終わった
秋の夜は淀川の土手がお決まりのコース
もう少しすると、背丈ほどに伸びた草が土手を被い、壁になって風が吹くたびに道が揺れる
この不思議な感覚を味わってから、この場所が好きになった
草刈りする直前が最高にオモロー









今の形になってから、間違いなく視線を感じる
笑われてる感じはしないので良いのだが、テレ屋なので恥ずかしい
結論は、独りで走ってて見られると恥ずかしい
集団の時は見られると喜ぶ ←バカw

チーム名の入ったパルサーカバーを装着した
ホワイトダイヤモンドで磨いてみたらピカピカ!
ここでもテレ屋
見せたいような見せたくないような・・・    天邪鬼











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